2年に1回のレミゼを愛する夏がやってきました。
親友に半強制的に連れていかれてこのミュージカルを知ってから早4年になりますけど今年までに4回(1回ロンドン)見てこのブログ2回書いているんですけど毎度懲りずにレ・ミゼラブル2019という3回目のブログを書こうと思います。
このブログはじめた時こんなにジャニーズについて書くと思わなかった(笑)。
ちなみにこのブログはレ・ミゼラブルの話を一通り知っている人向けのないようなのであしからず。
開演時間アナウンス
プラカード
鎖のじゃらじゃな音
☆囚人
オーケストラがはじまってから完全に暗くなる。
指揮の振りを見ないとビクッってくる。
海宝直人さんが好きな友達と一緒だけど
水が幕に映っている。
左真ん中一番前がジャンバルジャン
「した向け目を合わすな、死ぬまで焦げ」
左真ん中一番後ろ「地獄だ火が焼け付く」
「くたばるまで」
「あの子が待ち続ける」
「いつかは逃げるぞ見てろ」…はアウトだったらしく警官にたたかれる。
「主よしゅよ殺してくれ。」
ジャベールが右の真ん前真ん中側の男性を連れてくる。
「奴隷のままこの場でくたばるのか」
「意味は分かるか」
「自由だ」
「法の重さを知れ24653」
「俺はジャンバルジャン」
このバルジャンの俺は―の吉原さん好きだ
囚人は鎖に繋がれて左に履ける。
☆農場
オン・マイ・オウンのメロディーで仮釈放されたバルジャンが「今こそ自由だ静かで明るい世界がよみがえる泉で渇きを俺にした仕打ちを忘れない」と泉で水を汲んだりする。「泉で渇きを許すまい俺にした仕打ちを新しい世界で俺はどうなるか」と歌って荷物を預けて桑で耕す。
農民が農作業に励む中入るバルジャン、上手で話し合う農民。「つかまらないもんねー」が可愛い。そして拒絶されるバルジャン。「なぜこれだけ」「お前は前科もんだぜ同じでたまるか」子供を助けようとしてお金やるから出て行けと言われる。「どの家も俺には扉を閉ざして」ガブローシュみたいな小さな男の子が最後近寄って「ムッシュー」って言ってバルジャンの足音にびっくりして逃げていく。
☆宿屋
軽快な囚人の最初のメロディーが流れてくる。「部屋はいっぱいなんだよ」「前払いします納屋でもいい外は暗い」と言うけど追い払われるバルジャン。3回殴られる。
☆司教館
独白のメロディーで「憧れていたこれが自由か紙きれひとつで呪われるそうだ野良犬泥まみれだ」と歌うバルジャン。「そしてカフェソングのメロディーで「ワインを飲んだら朝までお休み痛みもつらみも忘れて」神父に連れられるバルジャン、「熟練の稼ぎの2倍俺も感謝した食うだけ食わせてくれた銀のショックは高い眠りにつく真夜中に盗んんで逃げたー」と高らかに歌うバルジャン。
☆司教館の外
背景は教会。そして炎を持った農民がたくさんやってきて「釈明してみろどこにいたのか」取り押さえるけれどここはジャベールのメロディー。そして助けてくれる優しい「はいそうです。お急ぎなされて忘れましたな何よりの者を差し上げたのに疑いはれたらならもう戻りなさい神の祝福がありますように」と司教。「さてわが兄弟品の燭台を使って正しい人になりなさい闇からあなたを主は救いたもうあなたの魂私が買った」カフェソングのメロディー。返そうとするが司祭は出ていく
泣いているところでまとめて独白へ。
「独白」
バルジャンの悔い改めるプロローグで重要なシーン。
佐藤さんは「またあの地獄へ」ではぁはぁって感じでなっている。
「どうして許せよう愛など与えて」でもらった燭台を触る。教会の会の背景が変わる。
「光を求めて」でカバンにぶつかって燭台の音がする。
吉原さんの時は「神の御心か」ではぁはぁってなる。
後ろが十字かから森に代わる。先も見えないで背景が変わる。別れを告げようで燭台を背負う。
「生まれ変わるのだ」で仮出獄賞を破ってワン・デイ・モアのイントロが流れて独白が終わり拍手喝采の中レミゼの幕が上がる。手書きで「re miserable」。扉が開く
☆失業者
「1日の終わりに」
扉が回転してから市民たちが出てくる。組体操みたいだけど結構前まで来てコンパクトに。ロンドンのように地名表記はない。「一日が終わりゃ歳をとる貧乏の繰り返しだけ!戦いなのさ誰も助けちゃくれぬ仕事なければそれだけ命がちぢむ」「一日が終わりゃ寒くなるふるえあがるボロのシャツじゃ金持ちたちは誰も助けちゃくれぬ死神連れた冬がささやく命をくれと」「ー日が終わりゃ長い夜ただじっと朝を待つだけこの荒波がお前らを押し流す(飢えの苦しみ)巻き起こる波借金の嵐さ」
『Les Misérables』♪一日の終わりに/アンサンブルキャスト
☆工場
前に出てきたところで途中から工場で働く女と後ろに男たちが出てくる。左ファンテーヌ。
ファンテーヌが手紙を開いて取り上げられて手紙をとられるけれど「返してよ大事な手が見よアンタラには関係ないわ」あんたたちは何一つ秘密ないと神に誓える?」というファンテーヌ。そこでファクトリーガールがファンテーヌをぶつ。
バルジャンの市長が出てきて「何だこそ騒ぎは私が市長だ君が解決したまえ穏やかに」「さぁ話してみろ」と工場長が言う。会談の下手からのおぼるバルジャン。
工場長は「コイツにすっかりのせられやられるとは」で手を上にあげておてあげってかんじで肩を送っていて「昼は生娘夜には娼婦かね」でスカートめくっていた。
エプロンを脱いで押し返していた。ファクトリーガールが唾をして笑って出ていく。
『Les Misérables』歌唱披露 ♪独白~♪一日の終わりに
「夢破れて」
真ん中より左側で座り込んでから。
初めて拝見したのが里さんのファンテーヌだったけど一昨年も今年も二宮さんを2回ずつ拝見しました。二宮さんは可もなく不可もなくって感じのファンテーヌだったのよね(2年経っても同じ感想かいっ)
だから前半が千穐楽の時に生まれて初めて知念里奈さんのファンテーヌ見に行ったけどとっても透き通るような声で美しかったけれど知念さんは「夢だわ、もう今は」が音とずれているのか少し気になった。ひきさきぃ。「幻」がものすごく強い。かえらない。
手紙を握りしめていて「だけどもう今は」が「いーまは」って伸ばしているのが気になった。
「夏あの人来て」で立ち上がるんだけど「待ち続けているわ」でペンダントを握りしめながら歌うのが切ない。それも売ってしまうんだよね。
知念さんの声透き通っていて好きだった。
振り返って左にはけていく。
☆ラブリィ・レディ
「ラブリィ・レディ」
カモメの音がして下手から男性3人が「女の匂いだぜ港にいかりをぶちこむぞ」「彼女を思いだしゃ帆も経つぞ」「おいらもやりてえよ」出てくる。
そして上手側にラブリィ・レディ…娼婦たちがいる。
「寂しいあなたのお友達値段はお手頃よ」「夜の花いつでも咲いている桟橋の下だよ」
「5フラン以上は出せないよ」って4フランじゃあんまりというガウンを着たファンテーヌに言う。
「あんたの髪は綺麗だ、それなら10フラン出すよ。どうする?」「どうしよう?」「仮も返せるあの子も救えるわ」としわくちゃな髪の毛売りに売る。
「病気よ動けない下着は血だらけ苦しいわ」「笑えよ仕事しろ休むと追い出すよ。」「冗談よ分かっている」
「仲間に入れてやるよラブリィ・レディ」マダムが私たちと一緒と言ってから仲間に入れてあげる。「やらせてやりな」「お道具見せてやりな」
「世界は小さいの手当たり次第にすいつこう一発二発金持ちも貧乏もズボンを脱いだらいるのは金だけさ」
靴のままかい工場長
「ラブリィ・レディ鼻歌で早いの大好き大歓迎娼婦はなんでもされるがまま」
「抱いてよ札束で夢中であんたは分からない抱いている女は死んでいる」
男に「嫌な奴、いやな奴」って言って拒絶するファンテーヌ。「いんばいの宿屋と同じ」「娼婦だってドブネズミと寝ないわ」「娼婦が金を選ぶ権利なんてあるもんか」「やめて警察にだけは言わないで」っていう。
☆ファンテーヌの逮捕
そしてジャベールが「誰がどうした詳しく話せ」やってくる。「病気の小さな子があるのです牢に入れられたらあの子は死ぬ」
「やめろ泣き言は」ぐらいでバツジャンが出てくる。「女にはばつだ報告すれば必ず法廷が待っている。」「まともな仕事に正しい報いそれが神の御心なのだ」
その時「離しなさい」「市長」とバルジャンが助けてくれる。
ファンテーヌが死ぬときの病院のメロディー。「どこかであった」「なぜこんな目で」「どうしたら助けられる?」「揶揄わないであの時工場で追い払わせたのはあなた、そうあなたよ」って殴ろうとする。「罪もないのに」「あの子は死ぬわ」「可愛い主よ私に死を」
「神の名においてこの使命やり遂げよう」というバルジャンに「市長」と止めるジャベール。治安感がファンテーヌを運ぶ。
☆カートクラッシュ
馬車が倒れて人が下敷きになっているのを「助けるものはいないのか?」と言いながら後ろ手であげるバルジャン。「あぁ市長あなたは聖者だ」と言われながらジャベールが疑心。「不思議だ信じられない。あなたの年でどうして」と訝しむ。
「あなたを見て思い出すそいつは仮出獄で逃げたが」ジャケットを着せる。「奇跡を起こしたあなたのような男を1人知っています市長失礼を。」「続けなさい」悪運尽き又逮捕です今日法廷に連れ出せてくる自分が違うと言っていますがそいつのことならよく知ってますアイツがジャンバルジャン」「私はバルジャンではないのか?」というけれどそれ言ったらバレちゃうよ…って心の声か。「アイツのことは知っていますおまけに胸には焼き印がある奴はきっと白状します」「失礼します」ほこりを払う
「フーアムアイ」
「長い苦労の果てに得られたものを捨てられるか」身代わり入れ歯救いの神」「名乗れば牢獄黙っていても地獄」「俺を待っている多くの人が工場では」「名乗れば牢獄黙っていても地獄」でワン・デイ・モアのメロディーが流れてくる。
「誰だその男を奴隷にして生きるか葬り去るつもりか罪深き己の過去は恥ずかしくないのか」
後ろは開ける板4つ…。
「この魂既に神に渡して代わりに得たのだ生きていく力を誰だ?」で扉が開く
☆裁判所
トリコロール。「さぁジャベールよく見ろ」「俺は誰なのか俺は24653~」
女性が身代わりの囚人に駆け寄る。
上手にいたジャベールが鎖をもらう。
☆病院
病院で「コゼット消えるよ、コゼットおやすみよ。遊びすぎてもう夜だよ」とコゼットを心配するファンテーヌ。
そしてオン・マイ・オウンのメロディーになる。「おいで明かりが消える聞いて風が泣いている闇が近づくけれど抱いて子守唄を歌いましょう。」とバルジャンが駆けつける。
「見てよ遊んでいるわ」「静かにして」「あぁコゼット守ろう私が」「お願い」「幸せにしよう」「神が遣わした人」「命かけてコゼットは守り通す」「この手冷たくなるわ」「温めよう」「あの子をお任せします」「抱いて眠るまで目覚めたらあの子に会いに行くわ」
死んだ時の光は分かりやすい。
☆対決
死んだ時にはもう立っているんだけどいつからそこにいるのって感じ。
鎖を使うけれど歌唱力はハーフハーフというよりどっちの歌を聞かせ体化で変わってくるよね。
そしてバルジャンを倒してまたオン・マイ・オウンのメロディーで「これだけは誓う子供が私が守る」。そしてバルジャンとジャベールが「誓ってやり遂げよう」っていうのがかっこいい。
殴って出ていく。
☆幼いコゼット
「幼いコゼット」
セットの後ろからマダム・テナルディエが「ここだね、御チビな貴婦人すましちゃって憎たらしいね」「行くのよお姫様」お澄まししてお嬢さん」「お前さんなんか引き取って骨折り損だよ」「いっただろー怖い」一緒にすましているエポニーヌ。でもイギリスみたいに笑いは出てこない。
泣かないで手している。鳴きまね。
「さっさといけー」
上からテナルディエ、マダムと喧嘩。
☆テナルディエ・イン
「宿屋の主人の歌」
「流れもん飲んだくれすけべのたまり場」ww
小物が盗まれたら大変なのでは?
「鳩だよ飛んで舞い踊る」でグルグルしていた。
鞄投げ飛ばしていたりソーセージが飛んで行ったり大変そうだし10%上乗せも仕掛けは上々も嫌。
女性男性沢山机3つ。
そしてマダムが階段の上で「会えると夢見てたプリンス」と歌うんだけど森さんは「プリーンス」、「てつがくしゃぁ?」って感じだった。ご存知でだぁで包丁をたく。「ここの友さ」イエィーイ
プリンス↑プリーンスゥ↑てつがくしゃー?たぬきぃいんぶぉごぞんじだぁ
後ろの通路から誰かがやってくる。眼鏡盲人白杖
「ようこそ長旅で」
「おもたそー」ハイテンション
ここも結構笑いが取れててすごいなって思った。
でもマダム・テナルディエがテナルディエが浮気しているとキスして頬を殴ったり、マダム・テナルディエが他の男と話しているとテナルディエが引き離しているシーンは日本で見られたような気がしないけれど結局見られなかった。
「杯あげろ」イェイイェイワーイ
コゼット…そんな引きずり方したら井戸の水こぼれない?
夢破れてのメロディー
ラーララララララ
「もう怖がらないで、名前を教えて」「はいコゼット」。「幼いコゼット」をバルジャンとコゼットで歌って真ん中から戻ってくるの好きだし歌声も好き。
☆バーゲン
「くのくどがきがどこをはっ…いらっしゃいませー」
夢破れてのメロディー
上からテナルディエ
オン・マイ・オウンのメロディー…ファンテーヌがバルジャンに託した時と同じように。
「果たす義務があるこの子の母が死ぬ時私は約束した育ててゆくと」
「命ある限り」「さぁ」
「どうしよう宝を連れて行くルビーやダイヤコゼー」「コゼット」「コゼット」「お気持ちは立派です」「金がうーんまりかかった」「裏がっちゃなんだが悪いたくらみ」「バイバイ」「すぐに忘れるだろう」お金を置いていく。イェーイ!!
雪が降る森の中
「今日は私といつも一緒だよ」「お城が待っているよ」
おいでって抱っこしたりダンスのように恭しくお辞儀したりくるくる抱き寄せていると乞食が横から出てくる。
バルジャンが森の中で名前を見つけたらコゼットだと見つけて喜んで帰って驚くテナルディエ夫妻。ここのメロディーはワン・デイ・モアのメロディーだったと思うけど…。テナルディエ夫妻がファンテーヌが死んだってことにあからさまに驚いて何を言っても聞く耳持たないバルジャン。
ここも結構笑いがとれていたな。
なんだろう…すごく白々しいことには変わりないんだけどね。でも、コゼットを言い間違えたり、あとテナルディエはいいのに夫人の方がもっとお金を巻き上げたり、怒りながらバルジャンがお金を置いて2人がしばらくして大喜びしてステージが回るとバルジャンとコゼットが仲良さそうに歩いていく。
私はここの軽快な宿屋のメロディーがすごく好き。
☆ベガ―
☆パリ
「した向け乞食を見ろした向け恵んでくれした向け仲間を見ろ」「おいらの名はガブローシュ毎日が戦いなのさヴィウラフランス!!」でガッツポーズするのが可愛い。
上に橋のようなものがあって結構くっつけるタイプのセットだったけどここ瓦かった。橋じゃないけれど。
「主よどうぞどうぞ」「誰が導くか?」「築け今バリケード」
上手(ステージを見て右)からテナルディエ夫妻が出てくる。
右の窓っていうかバルコニーからがブローシュが「今に見てろ」と出てくる。
「貧乏学生娘が夢中さどこがいいのやら。」とマダムテナルディエが言ってエポニーヌが勝ち気に「大した本ね私も読めるわ」「君には難しい」「見くびらないでよなんでもできるわ」「君の知らないことばかり」「その髪すきだわ」「なんだよ揶揄って」「わかってないのね」…エポニーヌ切ない。
奥からコゼットが出てくる。「ヤバいから離れてて。」っていったにもかかわらずコゼットとマリウスが出会う。「ごめん気付かないで」…でもあなたがすべてのメロディー。
「だんな」と言っている時にバルジャンだと気づくテナルディエ。そしてエポニーヌが「ジャベール」と上から言う。
ジャベールが真ん中でバルジャンとコゼットは顔を隠す。
「どういうことだどうして消えた」「俺の名を聞いて逃げ出したのか」「娘もいたがアイツも消えた俺が探していたジャンバルジャン」
「誰が教えたかご存知でしょうか?」っていうけどあーすみませんって下がっていく。
ジャベールに対してガブローシュが「おやすみ、ムッシュー」というの可愛い。
「した向け乞食を見ろ」
まさか気づいていなかったけれどエポニーヌちゃんほとんどセンターじゃないですか!?
「みくびらないでよ私だって読めるわ」マリウスとのやり取りが牢獄のと同じメロディ―名の笑ったわ
え、ここで結構記憶に新しいのがエポニーヌが痴漢されそうになって振り払うところかな。
☆スターズ
「星よ」
橋の部分があがってくる。
っていうかそんなに星はない。
「つまずけば痛みという代償を」って歌うところの歌唱力がすごい。
「星も主よ」っていうところで跪くところがよきジャベールかっけー☆
「大きなつらして何様気どりしきっているのは俺様だ町はガブローシュ任せておけよ」
☆エポニーヌのお使い
エポニーヌが上手で客席近くでセットに腰を下ろして「コゼット思い出すコゼット変わった」って言っているのがすごかった。
「どこがいいのか夢中ねあなた。」「エポニーヌ必ず見つけ出して」「エポニーヌ狂いそうよ」「こんなもんよ私の恋笑っちゃうわね」
マリウスが見つけて見つけ出してほしいとエポニーヌに頼むが何とかそれを拒否しようとするエポニーヌ。
☆ABCカフェ
「ABCカフェ」
セットが左右。
「その手に武器を持たして隊列をもたせること」
右の階段からマリウス
学生が色々言う。
説得、どんな思いだ。
「こいつはまるでオペラ」
「光が溢れるだろう」でチャリーンという音
「レッド萌える魂。」
「大きな使命がある世に苦しみだから夜のお替りしたてる」
腕を組むマリウスとアンジョルラス。
「聞け」「聞け」「聞け」「黙れー」
抱っこして机からガブローシュを持ち上げるアンジョルラスが可愛い。
みんな盛り上がっているのにマリウスとおい。
セットが回ってまた今度はなんか階段のあるセットが出てくる。
すごく和気あいあいとしているところに夢見心地のマリウスが入ってくる。あのマリウスが恋したんだっていうメロディーは変わらずに好きだなぁ。
あと日本だと「さぁみんな!街へ出ていこう~」って、さあみんな!とか市民は立つ!とかそういうところ好き。
『Les Misérables』歌唱披露 ♪ABCカフェ~♪民衆の歌
☆民衆の歌
「民衆の歌」
いったん民衆を静めて赤い布を持ちながら「戦う者の歌が聞こえるか?」のアンジョルラス大好き。この音は囚人のダッダーダッダーダダダダダダーと同じイントロだけど庵所が歌うところで民衆に光を与えるとかなく。
「命」のところにこぶしがあるなぁ。
「いくぞ」でドアが開く。会談が回る。
光があっまり見えず夜明け眩しい。
サビでやっと回る。
民衆も巻き込んでぐるぐる回ってこの歌を歌っていくところは相変わらず大好き。
この上山アンジョルラスの歌い方かなー。
それから上手からエポニーヌが出てきて下手に逃げる。
☆プリュメ街
「プリュメ街」
コゼット声細い高音心もとない頑張っています感半端じゃないし心もとないし…って思っていたけれど今年は行員に無理がないように思えた。
門の中で歌うコゼット。
てをにぎって「ねぇパパ」
上手からエポニーヌとマリウス
「もう大人よ」で隠れる。
「僕は飛ぶよ虹の空へ」
マリウスが喜んでエポニーヌを高く抱っこしてぐるぐるする。
デュエットは50vs50ぐらいの歌声かな。
☆ハートフル
「心は愛にあふれて」
石をごつンとしてバルコニーからコゼット。
「この想い」で中、「知らないで」で外
コゼット2回目
「夢か」でエポニーヌが出てくる
腕を組んで前に
505040ぐらいに義率
「夢ではないわ」「夢ではないよ」「夢なら消えた」
3人の歌唱力の均衡がとれていたと思う。
☆強盗団
エポニーヌが出てくる。
「てめぇのコア何で」
「銭などないよじいさんと娘ケチな暮らし悲鳴を上げるよ」
性的な嫌がらせをしているところはイギリスだけかなぁ?日本ではそんなにいやらしくなかった気がした。
そしてそれをコゼットがかばいバルジャンが勘違いする。
「助けて誰かの足音」「私の悲鳴よ」雲の上のコゼットの音。3人の影が「また連れてきた暗い影」門のところにマリウスとエポニーヌ
「急いで支度して」
「生きていくのだ見知らぬ明日で」
☆ワン・デイ・モア
「ワン・デイ・モア」
1幕最後の名曲。バルジャン、マリウス、コゼット、エポニーヌ、アンジョルラス、ジャベール、テナルディエ夫妻と全員で歌って1日を締めくくる。
家のセットが下がる
上下手コゼット上手マリウスで窓から出てくる。
マリウス側…上手側にエポニーヌ「今日も一人よ」腕を組みながら 「目もくれないわ」がすごかった
「嵐の日まで」…どのキャストより光が当たる。アンジョルラス最高だし一番強い。
「目もくれないわ」がすごかった
アンジョルラスが出てくるけれど輝いている
彼女エポニーヌかよ
上手ジャベールで後ろに
上手客席側にテナルディエ夫妻
「新しいこの日「肩を並べて」からV型
「歌を聞いたか」からマリウスエポニーヌ前にでてくる。
ガブローシュが上に立って旗を振る。
「朝が明日が来れば」でこぶしを突き上げる。圧巻。
それぞれにとってやっぱり明日の意味が違うのがなく…コゼットとマリウスはもうお互いいなくなるけれど今はあなたがすべてだし、エポニーヌは明日には嫌な恋人がいなくなるし、テナルディエ夫妻は金稼ぎできるし。
『Les Misérables』♪ワン・デイ・モア/オールキャスト
Les
もうこれはただただ泣きます。1列に隊列を組んで出てくるところとか。
「明日にはわかる神の御心が、朝が明日が来れば」
1幕最後の名曲。
バルジャンと反対のところにエポニーヌがよってきて…っていうか!マリウスってこのワンデイモアの時はエポニーヌに寄り添ってあげるんだねなんて優しいの。
そしてやはりここは「But he never saw me there! 」って、日本語なら「目もくれないわ」っていうところがエポニーヌの最大の見せ場だからね。
そしてアンジョルラスが歌いだすとマリウスのほうが離れてしまう。
それで新演出版は上手と下手に窓があり、テナルディエ夫妻とコゼットバルジャンはそこにいたと思うんだけど
ま熊の間はre miserableと表示されていてオーケストラが音出しをしている。
☆ミニ・バリケード
バリケードを作ろうと民衆が出てきて荷台に乗ってるガブローシュ炎を持ってグルグル回るだけ。ジャベールが松明を持っている。
「俺は分かる奴らのやり方昔は俺も戦った」
グランテールは武器を持たない。
「おい坊や。おいエポニーヌ。危険だ。」
「場違いね私でも一緒にいたい。」
「心配してくれた好きなの私が。」
「力を借りたい手紙をコゼットの家に。」
「わかってくれない。」
☆プリュメ街
トランクを取れこんでいる門から入ってくる。
「坊」で帽子をとる。
「あなたの娘のコゼットに手紙を。砦で戦っている男からです。」
「坊や。」
帽子を取る。
「コゼットに渡すの。」
「そうだよ。彼には明日読むというんだ。ほら駄賃だ。気を付けていくのだ今夜は危険だ街は」
「旅立つのか
世界が生まれ変わるとは
死ぬのがつらい
祈ろう
君の恋人マリウス」
トランクを家の中に出てくる。
☆オン・マイ・オウン
「オン・マイ・オウン」
真ん中から出てくる。バリケードの準備のため扉が占められる。
「川もただの河」で腕組みしながら歩く。
「愛しても」で帽子をとる。
歌詞はすごく恋に悩む少女と町に対する描写がすごく美しい歌。
帽子をかぶって髪を中に入れる。バリケードの光にエポニーヌが飲み込まれる。
下手左側にエポニーヌ。
「俺たちは守るバリケードこからはじまる自由のために戦おう」
「学生たちよよく聞け。」
マリウスが乗り出してフイイに止められる。
「警告は嘘だ市民はたつぞ。」
敵の警告があるけれど「警告は嘘」ってレッド&ブラックを歌う。
銃弾が一発。
ジャベールが下手側からやってくる。
「武器も豊富だ。
聞いたぞ作戦、今夜は攻めてこない
われら飢えさせ
勢力は右からくる。」
「敵の動きつかんでやっつけよう」
バリケード右左少しおりて真ん中左だけど真ん中にいるガブローシュ。
「ご機嫌いかがです警部殿
こいつ知ってるぜ名前はジャベール
子供だってなめるなどんなもんだ」でガッツポーズ。
わかった瞬間銃を構える学生。
「ブラボーガブローシュ。」
グランテールが褒める。
「好きな時に撃て子供の遊び学生の裁判笑わせる」
マリウスとエポニーヌは真ん中。
銃が発砲。エポニーヌがマリウスをかばう。
☆恵みの雨
「恵みの雨」
「もう倒れそうだわ」
「どこも血だらけだ」
血だらけなのを見られたくないらしくて慌ててコートを着なおす。
「巡り合えたこの雨」でガブローシュが近づこうとしてグランテールに止められる。
「ムッシュマリウスいたくないか」で人々が近づいてくる。
「はなそだ…」でエポニーヌが死ぬ。
ジャベールがでてくる。
「彼女が最初最初の死者だこのバリケード」
「名前はエポニーヌ暗い人生でも勇気があった」
「彼女を裏切るな」
運ばれていくエポニーヌ。
そしてガブローシュがエポニーヌの帽子をマリウスに渡す。
マリウスはベンチ、グランテールは左上手側。
下手側からバルジャンがのぼってくる。
「志願兵だ」
マリウスに銃をを持たせる。
☆ファースト・アタック
敵がやってくる。
マリウスはバリケードの真ん中、バリジャンは上出川右寄りの下にいる。
「撃て」と合図がある。
☆ジャベールを逃がす
「あなたの働き感謝します勝利の時」
「そんなことよりあのスパイ者め任せてほしい」
左下手側に出てくる
「待ったな殺せやるのはナイフか」
「出るのだ」
「貴様は盗人」
「2人の命取引なのか、殺せ今すぐ逃せばまた対決だ」
「それは違う何もわかってないな。
君の職務だ恨みなどない。
君は自由だ取引じゃない、
もし生きているなら来いプリュメ街55番地にいる逃げ隠れしない」
銃を突きつけ上にあげてパン
戻ってくるとお疲れ様の意味か銃を下に音を鳴らす。
「クールフェラック見張りだ朝までくるまい市民を信じ明日の戦いに夜はすぐ更ける」
マリウスが銃を構える。
「マリウス少し休め」
下に降りるマリウス。
☆共に飲もう
「ともに飲もう」
「過ぎた日に乾杯歌声に乾杯
僕たちのきれいな子僕たちと寝てくれた彼女らに乾杯」
「過ぎた日に乾杯死を恐れぬか
世界は忘れないか死など無駄じゃないのか偽りじゃないか」
よっぱらいグランテールの泣ける曲。アンジョルラスがわざわざ降りてくるが何も言わずアンジョルラスの肩をたたくグランテール
「過ぎた日に乾杯人生に乾杯
友よ言うな死ぬとは長く続け友情すぎた日に乾杯」
「死んでもいいさコゼットは旅に出る
今はむなしい人生僕がもし死んだらコゼット泣いてくれるか?」
真ん中マリウスとバルジャン。
それを聞いてマリウスは寝る。
☆彼を帰して
「彼を帰して」
コゼットへの思いを聞いたバルジャンが歌う。
学生みんないるんだ。左上がアンジョルラス。
これは「独白」と並ぶバルジャンの名シーン。
☆セカンド・アタック
「市民は来ない僕らが見捨てられた
それでも市民を見捨てない
命大事に子供あるものと女は去りなさい」
「撃て」ですぐ戦いが始まる。
「弾が足りないぞ」
「僕が行く」
「それは危険だ行かせない」
「ここにいても同じだ」
バルジャンが行くと言い必死に止めるが真ん中にガブローシュ。
「すばしっこいから俺がいく」
連れ戻せとみんな言うがまわり盆がないためガブローシュの歌だけ聞こえる。
「ちび犬でも戦えるぞ
捕まえろ喰いついてやるぞ(ぞで銃声)」
「骨はある(みんなが歌い始めてひやひやしはじめる)降参するもんか
見てろよ(ここらへんでバリケードの上に戻ってくる)子犬でもでかくな(る、ここが言えずに手を突き上げて死ぬ)」
歌で一発、昇ってきて2発目。
ガブローシュは学生の制止を振り切って弾丸集めをして軍の銃弾に倒れるんだけど歌っている時に一発目、最後歌っている時に三発目で息絶えてしまうっていう辛い。
死んだガブローシュをアンジョルラスが抱き留める。それをグランテールが受け止める。下手側でマリウスが泣いている。
☆ファイナル・バトル
それから最終警告。
「死のう僕らは恐れない勝つのだ仲間よ世界に自由を」
「あいうちだぞ」
バルジャンが一度アンジョルラスを止める。
バルジャンがマリウスを上手側下水道近くに運ぶ。
真ん中に光が集まってABCカフェのメロディーに合わせて学生たちが倒れていくのがフラッシュバック。
右の格子を開けるバルジャンマリウスを引きずっていく。
赤い炎をもって走り回るジャベール。
バリケードが左右に分かれる。
馬を止めせて光を当てたらアンジョルラスの遺体。
「バルジャン」と叫ぶ。
☆下水道
「下水道」
CGすごい。
真ん中からテナルディエ。
「銀がある誰かがごみを集めないといけないだろう」
テナルディエのソロ。基本的にこのお話はマダム・テナルディエ以外おそらく全員ソロあるのでは…?バルジャン、ジャベール、ファンテーヌ、エポニーヌ、マリウス、テナルディエ…アンジョルラスとコゼットは途中でアンサンブルか他のキャストも含むもんな。
バルジャンとマリウスが倒れる。
「指輪だぜ上等な無駄にしたらもったいないぜ時計は動くこの世は生き地獄殺し合い佐上様見てみないふり死んでいるな生きている振りさまだ月が見降ろすまで」
「バルジャン…世間はせめーなひゃっほーい」
バルジャンが起きてマリウスを引きずる…プロジェクションがすごいひきずる。
☆対決
ジャベールが見つける。
「職務の奴隷か今すぐ医者をつけるか」
「慈悲を求めるか」
「この俺を見ろジャベール」
「待つのだ24653おい…」
追わない。
ジャベールの正義が揺らぎ始める。
☆自殺
「自殺」
ジャベールの低いメロディーの中でこのメロディーは「独白」と同じ。
「過去を消し過去を消せたぞ借りを作ってどうして生きられるか」
橋がおりてくる
「どうして許せよう信じていいのかアイツの罪は許していいのか疑いを知らぬ俺がなぜ迷う俺の心は消え失せた俺のこの命与えて殺した先も見えない星さえ凍る俺には」
バルジャンに浸食されてジャベールが死を選ぶ瞬間。
橋の上にいて後ろが水しぶきをはげて映像だけで水が上に上がっていく様子でそこからもがいていく。
☆ターニング
「カルーセル」
光二つ赤と黄色
「ねぇ見て戦いをただの一晩で堕ちたのかい武器さえ使えない学生死んでも誰がなく自由はどこにある」
「変わらない毎年繰り返し」
あと疑問に思っていた「Turning, turning, turning through the years Minutes into hours and the hours into years」っていうのは々ってことかな?
女性たちは赤と黄色の光を置いて去っていくけれど一人残る。
☆カフェ・ソング
「カフェ・ソング」
杖を持って出てくる。
後ろの人たちの中にアンジョルラスもガブローシュもいる。
死んだ人が近づいてくる。
光をもって「ああ友よ聞くな」で光が消えて
仲間はみんな自由を夢見て戦って死んだのに自分は死なずに生きている。その悲しみ…。
このメロディーはバルジャンを司教が助けた時から神への信仰の旋律としても流れています。
ああ友よきくな」カフェソングのマリウスが振り返って光を持っている亡霊…学生たちに歌うと一斉に光が消えた。
☆告白
「マリウスとコゼット」
「足取りも確かね」「忘れないあの夜の誓い」
左にバルジャン
「俺のものじゃないすべてさだめ夢じゃない」
まぁ、そんなマリウスをコゼットが支える
「幸せをくださいましたあなたは二人の父だ」
「もう言うなマリウス話があるのだ」
「ジャンあるじゃんという男がパンを一個盗んで19年かリハ仮出獄賞を破り逃げ延びたあの子のためには隠し通さねばならぬ俺は誰だ?」
「ジャンバルジャン?」
「頼むよ」「コゼットのため」
これに関しては特にないけれど…なんだろう…フーアムアイと同じメロディーでマリウスに打ち明けるコゼットとマリウスのところでバルジャンが増えてワン・デイ・モアで昔ね…って打ち明ける。
この曲どっかでってWho am I?じゃん。「俺は24653」っと。
のがなぁ。
☆結婚式
「結婚式」
「よき日にベルを鳴らそう喜び歌え」
左からやってきてテナルド伯爵。
「あの子確か」「違うテナルディエ」
「祝いの席に悪いね」
「金が先だ」
アハハハハ
「こんないい指輪」
「もう一つききなせぇ砦が堕ちたあの晩だよ。」
森久美子のウエディングケーキ「ばりうまかー」だったわ。っていうかテナルディエが話している間のアンサンブルが笑えた。
「パリ中の仲間とうまいもの食いながら仲間入り」
☆エピローグ
これはやっぱり「彼を帰して」「病院」「オン・マイ・オウン」この3曲が紡がれている最後のフィナーレ。
「結婚式に祈る髪よ祈りを聞かせたまえ」「あなたの三国へ今こそ返してあなたを右から白いのは」
「パパは聖者だ傷ついた」
「生きて生きてみよう」
「行きましょう自由なところへ」左からエポニーヌ。「神の救いの世界へ愛はとこしえに誰かを愛することは神様を愛することだ」
☆フィナーレ
最後はみんなで「列にはいれよ我らの味方に」の2回目で前へ
カーテンコールは女性、男性、子供、アンジョルラス、ファンテーヌ&エポニーヌ、テナルディエ夫妻、マリウス&コゼット、ジャベール、バルジャンで今日は5回でした。
カーテン2回目。
夢破れてのメロディー。
3回目で総立ち幕が下りる。
4回目バルジャン。
「本日博多座お越しくださってありがとうございます。本日で千秋楽を迎える子役たちです」
川口さん「本日はありがとうございます。明日が折り返しでジャベールを突き詰めていくのは苦しいことがいい(笑)8月26日まで毎日熱く」
改めまして、レ・ミゼラブル30周年おめでとうございます。
友達と偶然見に行ったミュージカルで本当に鳥肌が立ちました。
カンパニーの皆様にはいくら感謝してもしきれません。
コゼットを見ると今でも言いたくなります。あなたはいろんな人に愛されてマリウスと幸せになれたんだよ、って。ジャン・バルジャンやファンテーヌの愛がなければそしてエポニーヌが身を引かなければ…、神へ感謝しながら生きて行ってほしい…心からの願いです。
8月1~26
バルジャン…福井晶一(全て)・吉原光夫(後半14日~26日まで)・佐藤隆紀(前半29日~12日まで)
ジャベール…川口竜也(前半)・上原理生(全て)・伊礼彼方(後半)
ファンテーヌ…知念里奈(前半)・二宮愛(全て)・濱田めぐみ(後半)
エポニーヌ…昆夏美(後半)・唯月ふうか(前半)・屋比久知奈(全て)
コゼット…生田絵梨花(全て)・小南満祐子(前半)・熊谷彩春(後半)
マリウス…海宝直人(後半)・内藤大希(前半)・三浦宏規(全て)
テナルディエ…KENTARO(前半)・橋本じゅん(後半)・斎藤司(全て)
マダム・テナルディエ…森公美子(全て)・鈴木ほのか(後半)・朴璐美(前半)
アンジョルラス…上山竜二(全て)・相葉裕樹(後半)・小野田龍之介(前半)
<経験>
2015年7月28日(火)マチネ…ヤン・吉原・里・笹本・若井・海宝・KENTARO・谷口・上山
2017年8月15日(火)ソワレ…吉原・岸・二宮・松原・生田・田村・KENTARO・谷口・上原
2017年8月18日(金)ソワレ…福井・岸・二宮・昆・生田・田村・KENTARO・森・上山
2019年8月11日(日)ソワレ…福井・川口・二宮・屋比久・生田・内藤・KENTARO・森・上山
2019年8月12日(月)マチネ…佐藤・上原・知念・佑月・小南・内藤・KENTARO・朴・小野田
2019年8月24日(土)マチネ…吉原・上原・二宮・昆・生田・海宝・橋本・鈴木・相葉
福井晶一…2回(20180818・20190811)
吉原光夫…1回(20170815)
ヤン・ジュンモ(15~17)…1回(20150728)
佐藤隆紀(19)…1回(20190812)
吉原光夫…1回(20150728)
岸祐二…2回(20170815・20170818)
川口竜也…1回(・20190811)
上原理生(19~)…1回(20190824)
知念里奈…1回(20190812)
里アンナ()…1回(20150728)
二宮愛(17~)…4回(20170815・20170818・20190811・20190824)
笹本玲奈(~15)…1回(20150728)
昆夏美…2回(20170818・20190824)
松原凛子(17)…1回(20170815)
唯月ふうか(17~)…1回(20190812)
屋比久知奈(19)…1回(20190811)
若井久美子…1回(20150728)
生田絵梨花(17~)…4回(20170815・20170818・20190811・20190824)
小南満祐子…1回(20190812)
田村良太…2回(20170815・20170818)
海宝直人(15~)…2回(20170728)
内藤大希…2回(20190811・20190812)
KENTARO…5回(20150728・20170815・20170818・20190811・20190812)
森公美子…2回(20170818・20190811)
谷口ゆうな…2回(20150728・20170815)
朴璐美(19~)…1回(20190812)
上原理生(~17)…1回(20170815)
上山竜治(15~)…2回(20150728・20170818)
小野田龍之介(19~)…1回(20190812)