玉森くん改めて、「パラレルワールド・ラブストーリー」主演おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
レインツリーが忙しすぎたのかほんとそこまで記憶になくて…3月、玉森くんが吉岡里帆ちゃん染谷将太くんってホント素晴らしい方たちと映画出来るしかも東野圭吾作品…キスマイの長い長い派閥の冬は終わったんだと泣き崩れた3月から本当に楽しかったです。
これは「パラレルワールド・ラブストーリー」の玉森担の感想とまとめブログです。
公開までの流れ
3月12日(月)(公開1年3ヵ月前)…解禁
びっくりした。そしてとてもとても嬉しかった。
玉森くんが久しぶりの映画…しかも吉岡里帆ちゃんと染谷将太くんとってホント泣き崩れるぐらい嬉しかった。それと同時にほっとした。キスマイの長い冬はようやく終わったんだって。
4月12日(木)…クランクアップ発表
Twitterで。やせちゃったな…。お疲れさまでした。
思いかけずほろりと涙したのに、「崇史が抜けないように」
11月8日(木)…特報映像公開・第1弾ビジュアル発表・追加キャスト発表
場面がめっちゃよかった。
そしてビジュアルもめっちゃかっこよかった。
フライヤーもよかった。
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』特報 5月31日(金)全国ロードショー
1月4日(金)現場レポート撮影解禁
めっちゃ泣ける。
おいこまれた様子がすごく伝わってくる。
1月23日(水)特報映像2解禁・場面カット解禁
二つの世界がすごい。
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』特報(第2弾) 5月31日(金)全国ロードショー
1月31日(木)パラレルワールド・ラブストーリー試写会(4月16日)発表
平日!?まじで…
2月26日(火)予告編解禁・主題歌発表・最新ポスター解禁
かっこよくないですか?
しかも主題歌宇多田ヒカルさんって…ヤバいよき。
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』予告篇 5月31日(金)全国ロードショー
30秒番でしか見れない映像もあるし。
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』予告篇30秒 5月31日(金)全国ロードショー
3月8日(金)…ラボンタイアップ発表
レインツリー以来のタイアップ嬉しいなぁ。
3月14日(木)…劇場発表(317)
ヤバい…本当に劇場数が多すぎる。
3月17日(日)…パラレルワールド・ラブストーリームビチケ発売発表
3万枚?玉森くんの誕生日は嬉しいけど…けど…。
3月23日(土)…3万部限定ムビチケ発売・セブンネット発売発表
3月27日(水)…メディア欄追加
3月30日(土)…セブンネットムビチケ発売
4月2日(火)…90秒予告解禁・人物紹介スタート
『パラレルワールド・ラブストーリー』予告編90秒 5月31日(金)全国ロードショー
4月16日(火)…作品情報・キャストプロフィール・主題歌情報追加・完成披露試写会・完成披露レッドカーペット
4月19日(金)…パララブなぞときスタート台一門
4月22日(月)…1問答え2問目
4月24日(水)…リアル謎解きゲームコラボ決定
『パラレルワールド・ラブストーリー』6秒予告「驚愕の108分!」編
『パラレルワールド・ラブストーリー』6秒予告(謎!謎!謎!編)
『パラレルワールド・ラブストーリー』6秒予告(頭フル回転ミステリー編)
『パラレルワールド・ラブストーリー』6秒予告(仕掛けたのは誰だ?編)
『パラレルワールド・ラブストーリー』6秒予告(君は、いったい何者なの?編)
『パラレルワールド・ラブストーリー』6秒予告(知ってはいけないものがある編)
4月26日(金)…クリックで動画が届く
4月29日(月)…第3問
5月8日(水)…5月23日公開直前イベント開催決定
5月9日(木)…スペシャルトレーラー解禁
『パラレルワールド・ラブストーリー』スペシャルトレーラー 5月31日(金)全国ロードショー
5月10日(金)…アハ体験予告解禁
『パラレルワールド・ラブストーリー』アハ体験予告 5月31日(金)全国ロードショー
5月13日(月)…第3問
5月14日(火)…公開記念舞台挨拶&ライブビューイング解禁
5月18日(土)…TVスポット放映開始
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』TVCM(仕掛けたのは誰だ?編)
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』TVCM(真実の世界はどっち?編)
5月19日(日)…ティジョイ博多衣装展示スタート
5月20日(月)…第6問#パララブ頭古回転チャレンジ解禁
5月21日(火)…期待度1位
5月23日(木)…#パララブ頭フル回転チャレンジ公開直前イベントフォロワー5万人
5月25日(土)…グッズ解禁
5月27日(月)…7問嫉妬されるべき人生カラオケ
5月28日(火)…大阪PR・大阪試写会登場
5月29日(水)…JR博多シティキャンペーン・日テレジャック
5月30日(木)…メイキング解禁・#パララブ本日公開
『パラレルワールド・ラブストーリー』メイキング映像 5月31日(金)全国ロードショー
5月31日(金)…公開
鑑賞
1パラ
2パラ
光がさした富士山の松竹、そして電車の穂無が聞こえる中の日テレ、そして電車のアナウンスが流れてきて真っ暗になって「玉森裕太」「吉岡里帆」「染谷将太」と出てくる。
<電車の中で>
「僕の記憶には残らない広告がビルが明日変わっても気づかないだろうでも君はいた」
「には乗るんだ名前の知らない君にあうために」
目が合って逸らす。
<大学院の卒業式>
「答辞持った?」
「やべぇ忘れてた」
乗り移る。
青いスーツの人が探している。
「会えずじまいで俺の電車越しの恋が終わった、はずだった」
「パラレルワールド・ラブストーリー」ってフォントでてくるけど
ラブストーリー
でラのファントが上と下で違ってラブストーリーのフォントでパラレルワールドにいっているし音楽が目立つ。
<喫茶店>デジタル
「パラレルワールド?」
「左手を触ったら触られたって認識するだろ?脳にチョコ説神経を送ってやれば触られなくても」
「ああ、わかったから大丈夫」
「全くお前は」
「全然違うタイプだね」
「なのにすげー気が合うんだよ、もう来るって?お前の初めての彼女」
「恥ずかしいからやめろよ」
「はじめまして、」
「可愛い人だね」
麻由子は青い服
<同棲している朝>
黒白ボーダーのパジャマからグレーのセーター。
「夕べ変な夢を見たんだよね」
「なんか君もいた気がする」
「何でキスすると悲しい顔するの?」
「なんでいつもそういうの?」
<BITEC社への出社>
黒いジャケットにコードイヤホン。音楽。
「景子さんおはようございます」
「忘れ物」
「ありがとうございます、全部ひきあげたつもりだったんだよな」
「玉には顔出せって」
「捕まったら長いんですよ」
「おはようございます」
ストウさんに挨拶。個別に区切られたパソコン。パソコンはマッキントッシュ。
「おはよう、ウーピー。今日始めようか」
<とある昼食>
実験の水の袋、白衣を着ている崇史。
「行かないのか?」
「行きます」
職権を買ったらそこには智彦と麻由子がソースの話をしている。
カレーパンを買う崇史。白衣の智彦。
「仕事会いながら食おうと思って」
「急ぎの仕事なの?」
「いや」
「コーヒー入ります?」
「崇史の分も」
「払う」
「ありがとう」
「彼女いい子だろ?」
「ああ」
「どう思ってる?」
「経験がないんだよね、初めてだし。」
白衣を着た須藤と篠崎。
「三輪さんデータの解析始めてます」
「簡単な光照射試してみたんだよね」
「実験倫理委員会の承認が必要だろ」
「今日の夜時間あるか?」
<トンネル>
崇史とぶつかる足を引きずった老人。
<同棲している家に帰宅する麻由子>
同じグレーで白のネックが入ったセーターというかニットで料理する崇史。
白いコートの麻由子。
「ただいま」
「カレッジの研究テーマ決めないと」
「もうそんな時期か」
「智彦って何してるっけ?」
「三輪さん?先月ロスに転勤になったじゃない?」
「だよな。記憶がすとんと抜け落ちていた感じ?」
「何なに、気持ち悪い」
「働きすぎなんじゃない?たまには休息も必要だよ。週末どっかで書けない?」
<麻由子と智彦と地中海料理店にて>
「ちょっとした記憶の改変が行われたってことになるな」
「だろ?崇史ならわかってくれると思った」
牡蠣が残る。
「食べないならもらうぞ」
「昔からこれだけは苦手でね」
「ったくこんなうまいものを」
「二人はどうやってであったの?」
「彼女がたまたま僕の収支時代の論文に興味を持ってね」
「連絡先調べて去年ゼミのゲスト講師として呼んだんです」
「それより二人はどうやってであったんですか?」
「それを話してなかったか」
「崇史は僕のヒーローだからね」
「酔ってるぞ」
「あれは中一の体育会の時さ、」
「バスケ」
「隠れて量子論の本を読んでいたんだ。そしたら僕葦こんなだろ?で何人か揶揄ったときに「くだらないからやめろ」って。それで「モノポルト読んだことあるか?」って。それがきっかけで学年一の人気者と親友に慣れるなんて」
「いいと思います」
「そうかぁ?」
「お互い信頼し合ってるって感じで」
「さぁどうでしょうね」
「なんだよ俺の片思いかよ。」
「記念にポラロイド写真はいかがでしょうか?」
「とってもらおうよ。この3人で問えるなんてアハハ最高だよ」
「じゃあ撮ります」
麻由子の肩を抱く智彦
<ラボでの研究が終わった夜>
黒いコートで白いシャツのままトイレで目覚める。
景子さんとウーピーについてみている。
「あぁ、こんな時間。休憩して明日にしよっか。」
「最近よく眠れないんですよね」
赤い椅子に座るふたり。
「そういえば敦賀君カレッジに入って2年目のこと同棲しているんだって?」
「どこから耳に入るんですか」
「カレッジ行ったときに小山内から聞いた」
「ちょうど1年ですかね。カレッジからラボに移るのに変えて家借りて」
「カレッジに入るなり目につけたってこと?」
「入る前に同期の三輪に」
<フラッシュバック>
「はじめまして津野です」
「三輪が世話やくんだ意外」
「え?待って、俺三輪って言いました?」
<帰宅し同棲している麻由子とのとある夜>
グレーのシャツ、ドライヤーをしている麻由子。
「智彦が紹介してくれたんだよな?」
「変なこと聞いてる」
「渋谷あたり」
麻由子からキス、押し倒して顔を埋める。
<フラッシュバック>
「いいじゃん撮ってもらおうよ」
「疲れているんだよ、寝よう」
<智彦の彼女の麻由子と智彦のお見舞いに>
白グレー黒のパーカーでけだるそうにバスケを一人でしている崇史。
「崇史さん、智彦さんが風邪で寝込んできてほしいって」
ショルダーバッグでアパート。
「その鍵。」
「あぁ、身体弱いから何かあったらよろしくって。でも彼女いるからそろそろ返さないとな。」
「おう大丈夫か?」
「無理しないで」
「毎年お前が風邪ひいて増水つくりに来ている気がするわ」
「申し訳ない」
リサイクルマークのパソコン本がたくさんある机。
「脳をr蓄積する場所がないっていうんだアメフラシ」
「どこが好きなの?」
「優しいところ」
「放っとけないんじゃないの?それってただの同情だったりして」
「違います、ひどいこと言うんですね」
「あ、また変わった」
「へぇー、こんなのが好きなんだ」
「聞きたいことがあったんだけど」
電車
「信号変わりますよ」
音楽
「じゃ、明日」
「よくなるといいですね」
<中華料理店がフラッシュバックして寝た後起きた崇史>
白と黒のボーダーのパーカー。
英語での電話。
少々お待ちくださいで9秒で変わる。
特別なプロジェクト、社外マル秘。
B7の代表アドレス。JP549326374FFC
<もう一度起きて鍵を取り出し智彦の家に行く>
そこには懐中時計はなく鍵が見つかる。
黒のジャケットで音楽。振り替える。
ノックして出なくて鍵を回す。
飛行機の音が大きくなる。
真っ暗、片付いてて何もない。
いくつかの写真がある
<フラッシュバック>
「脳科学の常識を覆す新発見」
「心配ないって篠崎くん」
震える
<カレッジの担当教官の小山内の所に顔を出す崇史>
「三輪?久しぶりに顔を出したと思ったらLAの本社勤務だろ?」
「ところで津野君と一緒に暮らしているんだって?」
「俺は当時三輪と津野君が付き合っているって勘違いしていたよ」
「当時は口外しないようにしていましたからね」
「篠崎?やめて1年になるだろう?」
「え?」
「無断欠勤が続いてそのまま顔も見せず退社しやがった。最近の若者って感じだな。思えもいただろう?」
「え?」
<篠崎と柳瀬が話しているのを目撃する崇史と篠崎を制止する智彦、そして研究発表会前日まで>
「脳科学の常識を覆す新発見なんだ」
「これが解明されたら三輪さん日本人最年少ノーベル賞も夢じゃないそうだ」
「ロサンゼルス本社への推薦の話も出ているらしい」
「え?それってスーパーエリートコースじゃん」
「カレッジの二大天才といわれていたけれど敦賀さんともちょっと差ついちゃったんじゃないの?」
「どういうこと?進展があったって。智彦の新研究の事だろ」
「篠崎くん」
「楽しみにしているよ」
「心にもないことを」
「卑屈になるなよ」
「卑屈?俺が?」
「来月麻由子の誕生日だろ?」
「そんなの自分で考えろよ。」
「鍵返してほしいんだ。」
「まさか一緒に住むのか?」
「次持ってくる」
鍵を見る
<研究発表会2日前>
「いいのかな」
青いチェックの麻由子とバスケ
<研究室に行った後>
黒いジャケットのまま。
乳0論の音、もう一人の自分が蒸し。
智彦のことがよみがえって硬直。
<研究発表会>
英語。
「よかったよ。」
「お疲れ様です。」
「シニアリサーチャーの。」
「何すかあのテーマ、今更ここでやらなくても。」
「智彦どういうことだよ?」
「もうすこしえぬまししてからとおもってさ。」
「隠すほどの新。」
「なぁ崇史、何でもかんでも報告し南ちゃいけないの?次詰まっているから行くね」
<カフェ>
夜のカフェ
アイスコーヒー 白いコート
「すこしむちゅうになりすぎている」
「少し怖いわ」
「最先端ってそんなもの」
白いもの
「少し早いけど誕生日プレゼントともだちとしてじゃない」
来てからほどく
「困るよちゃんと話せなくなるよ」
「特区に戻れないよ」
「智彦と会うの」
「話ってこういうの」
「俺への気持ち少しでもないの本気だよ」
「智彦くんの彼女だからだよ」
「麻由子俺の方が先だ。2年前」
「嘘だ」
「嘘じゃない」
<出勤>
警報音が鳴りIC恩を出す
「環境なじめないホームパーティー牡蠣が最高にうまかった」
赤のスポイト
足音
「結ざーでたか」
「午後には」
「少したるんでないか」
「いえそんなことは」
「不満があれば」
でもう一度見る18:11
「絶対書きが食えないメールで書き」
「ジョーク、誰か別の人間がメール」
<家>
水色のネックの麻由子
後ろの崇史が怖い。
「ただいま」
「ごめん、ぼーっとしてた」
「いや、俺も電話しないで悪かった」
腕を絡めてトンネルに。
<パラレルワールドに気づく崇史>
「2年ぶりか。」
「去年も会ったじゃん、超美人だったよね」
「待って、ちょっと待って」」