第1幕
1場彼は全てを持っていた。本当に大切なもの以外は。
彼は全てを持っていた。本当に大切なもの以外は。(ドン・カルロ、エルヴィラ。イザベラ、ドン・ルイ・テノリオ)(大石)
風の音で真っ暗
赤い服の女性
ルイエルヴィライザベルカルロ
「地位名誉家柄財産そして女」
「本当に価値のあるものはもっていなかった」
4人で薔薇
お決まりのドン・ジュアンの簡単なネタバレ付きあらすじと感想
セビリヤの赤い土に赤いドレスの女性が現れるとりあえずみんな薔薇を持っている
上口くんの歌い出しの声が非常によい!
土の部分が割れて藤ヶ谷くんが登場。騎士団長との娘のダンスが綺麗。騎士団の足踏みがすごい。
2場ドン・ジュアンの登場~騎士団長の娘との逢瀬~騎士団長の怒り~決闘~呪いの始まり
偉大な男の死(騎士団たち、葬送の女たち)(大石、佐藤)
後ろから騎士団隊列
螺旋階段から
上着を預ける
左後ろからドンジュアン
女性も後ろも逃げる
バカにしたような笑い
下手後ろから剣をつけたドン・ジュアンがやってきて上着を娘に渡すけれど娘を抱きしめながら決闘するのはやめなさい結局は娘もドン・ジュアン見捨てるし。
それから酒場で酒を飲む
タバコを口に咥えたまま軽々とダンスする藤ヶ谷くんがやばかった…
10秒間ぐらいで2,3回流れるようにキスするのやめて
3場セビリヤの往来
石のような冷たい心(エルヴィラ、イザベル、ファニータ、セビリヤの女たち)(桜木)
坂をのむ
2回目の「女たちを苦しめで」たばこ
分からないって感じでぱぁ
「おい、ずいぶん気安く呼んでくれるじゃないか。お前たち俺の名前を何だと思っているんだ。どうしろっていうんだ、なぁどうされたい?呼べよ。お前たちが呼べば呼ぶほど俺は熱く燃え上がる」
しかし則松さんのファニータ1789のリュシルとは全然違うなサイゴン楽しみ…
そんなところにドン・カルロがエルヴィラを連れてやってくるけど彼の妻ですと言っておめでとうとカルロが言うのにさぁなんのことやらみたいなドン・ジュアンがひたすらクズすぎる最高
そこからエルヴィラがすごい剣幕で責める
藤ヶ谷くん15分ぐらいなんも喋らない極めつけに初っぱなのセリフ
「おい、随分気安く呼んでくれるじゃないか俺の名をなんだと思ってるんだ?どうしてほしいなぁどうされたい?お前達が俺を呼べば呼ぶほど俺は熱く燃え上がる」
藤ヶ谷くんのどうされたい?にvoice瑞稀のどうされたいか教えてよを思い出した
俺の名は(ドン・ジュアン)(桜木)
ぬのをひきあって引き離す
「俺の名は」はすごく藤ヶ谷くんの音域と歌い方が広がったなと思った歌だった。フランスも宝塚も拝見してたけれどこんなに歌い方上手くなってたんや…
布を使って引いたり押したりしたりしてた
4場兵士の練兵場
友よ、共に(ラファエル、兵士たち)(桜木)
後ろから光が当たってラファエル
後ろ左からマリア
仕事が入っている
「立っているな」「な」
「結婚するんだ」手を広げる
「今夜は前祝だ」
キスはしていない
そのまま去っていってラファエル達が現れる
宝塚版と違って男性達だけだね
平間くんマーキューシオがひたすらに柄が悪かったからなんか大切にしてる婚約者がすごく新鮮だった、そりゃイケコの舞台出てるぐらいだから歌声はそりゃ最高でした
蓮佛美沙子ちゃんのマリアが「帰ってくる頃には銅像が立ってるな」に「な!」って返してるのが好きだった
5場ドン・ルイ・テノリオの邸
左奥からエルヴィラカルロ
BGM石のようなバイオリン
友人だと思っているか
「ドン・ルイ・テノリオ突然の訪問をお許しください」
ダンサー2人
そしてドン・カルロがお父上を尋ねて見ないかなんていうまた余計なことを…
ちなみにドン・ルイ真ん中に座ってるんだけどプロジェクションマッピングで階段状に椅子がある
お聞きください(ドン・カルロ)
しっかしご子息を愛してしまったばかりにってドン・カルロなかなかな言い方だな(^_^;
伝えてください(エルヴィラ)(桜木)
カルロ手前の椅子に座る
愛していると、で十字架を切る
彼を私に返してください
「厄介な娘に手を出した」
「テノリオ家の沽券」
あなたの娘になれると思ってとか息子を返してとかそれ舅に言うかエルヴィラ?
カルロ曰くテノリオ家の沽券に関わるとのことでドン・ジュアンを呼びに行くんだけど…
6場セビリヤの街角・夜~ドン・ルイ・テノリオの邸
女性の首にお酒をかけて首筋を舐めてる藤ヶ谷くん最初マジで見てられなかったうぅ…
お酒を区部に垂らしてなめた
足音を鳴らす
胸ぐらをつかむ
「何か御用ですか?」
「悪行」
「そんなことを言うためにわざわざ呼びつけたのですか?」
「案じている?」
「それが何か?」
「用がおすみでしたら帰ります暇じゃあないんで」
ちなみに呼びに来たカルロに逆ギレ
壁ドンされても物怖じしないドン・カルロ逆に尊敬…
そしてカルロに連れてこられるドン・ジュアンだけど「なんの用ですか?」「用がないなら帰ります暇じゃあないんで」
おい!!君が酒と女と快楽に溺れている間ほかのキャラクター色々動いてるやん君が暇じゃないなら誰が暇なんだ?
息子よ(ドン・ルイ・テノリオ)(桜木)
階段を昇る
でも父親のお前が死んでも泣くのは私一人だろうってメロディーもきれいだしすごく泣ける
そんなドン・ルイに「まずはてめぇの寿命を心配しやがれエゴイストめ」とかひどいこと言わないの
7場抽象的な空間、亡霊の登場
亡霊の登場(ドン・ジュアン)
布の影
「呪いなど恐れは知らない女たちが俺を求め続けるだろう」
雷
そしてそこに亡霊がやってくる「お前の娘も満足させてくれなかった」?そのために父親殺してどこまでクズなんだ?
8場夜の酒場
「お父上と今夜くらい自制しよう」
「待ち伏せした」
「かけらほどの道徳心」
善良似生きねば破滅
酒場で待ち伏せされて「お父上と話さなかったのか?今夜くらい慎もうと思わないのか?カケラほどの道徳心もないのか?」と説教するカルロに「よぉくわかってるじゃないか」と開き直るドン・ジュアン
酒を飲んで椅子の上に乗って
ワインとばす
別の男が乗る
「神が捨てた俺を女と酒だが救う」
悪の華は椅子パフォーマンスとか押し倒して胸ぐら掴んだりとかドン・カルロとドン・ジュアンがほんとよき
藤ヶ谷くんの「はなぁびらちるのはあくのはなだけじゃないさぁ」のぁの歌い方が好き
でも最後の咲かせようは振り付けは宝塚の方が好き
快楽(ドン・ジュアン、イザベル、セビリヤの男女)(佐藤)
Duplesiで1回キス
フラメンコのリズム
左カルロ酒で1回
アンダルシア左から
薔薇受け取らない
カルロ受け取る
快楽はフラメンコがよかった
「さぁ今夜も快楽に命を捧げるのだ」なドン・ジュアンを下手で見つめるドン・カルロ
「ギターの音に揺れる腰を抱お姫様の濡れた肌に触れ身体の奥燃える欲望を夜明けまでは感じていたいワインを浴びて赤く濡れた胸盃がわりに飲み干そう月明かりに弾けた雫夜明けまでは眠らせないDu plaisir 快楽求め」こんな歌詞を歌いこなす藤ヶ谷くんにほぉとしながら見てた
そしてなぞり方が綺麗
そしてそんな藤ヶ谷くんのことを春野さんが「欲望に取り憑かれた坊や今夜は誰を選ぶのかしら?」って歌ってたのがもう(,,>ω<,,)って感じで語彙力失ってた
アンダルシアの美女(タブラオのシェフ、ファニータ)(桜木、大石)
アンダルシア薔薇を捨てる
螺旋階段にエルヴィラ
さあ踊れで酒を吹き付ける
キスしているのを突き飛ばす
そしてアンダルシアの美女の方は振り付けの方なのね、ていうか薔薇を投げ捨てられて燃えたのかもしれないけどお酒を口に含んで顔にかけるの悪趣味
望むならば(エルヴィラ、セビリヤの女たち)(桜木)
エルヴィラカルロ気付く止める
上の下着を持つのはイザベル
右上でキスをしている
望むならばの前までキス
下着を投げ捨てる
上に消える
「これはいったいどういうことなの!?」とエルヴィラが血相を変えてやってくる(´・∀・`)
お望みながら見せてあげるって脱いでるのに別の女性とイチャイチャ上手でしてんのはやめなさい(^_^;
そして「私の愛を思い知る日が来るわ」というエルヴィラに「そうかそれは楽しみだな」と投げてニコリもしない
そしてカルロが追おうとするけど止められる
女が分からない(ドン・カルロ)(大石)
左からイザベル
ドン・カルロのソロめっちゃよかった…そしてイザベルになんか言われる
9場セビリヤの街角、女の家
行かないで(ドン・カルロ、イザベル)
上から亡霊
「誰と話している?ドン・ジュアン」
「さぁついてくるがいい」
スモーク
そして亡霊がやってきてドン・ジュアンを連れていくがカルロが螺旋階段を登ったらいなかったという…
10場 抽象的な空間(亡霊の導き)
愛を知る時(ドン・ジュアン、亡霊)(大石)
白い布
「求めるならば見せてやろう」
本当の愛を知りたくないか?という
11場マリアの工房
騎士団長の像(ドン・ジュアン)
そこで連れていかれたところに騎士団長の象があったので「化け物め俺をはめやがったな!?」と激怒するドン・ジュアン。
石の像(マリア)(大石)
愛?それとものろい?
「殺したときの自分の顔なんてわからない」
マリアのソロはそりゃ真彩希帆ちゃんのほうがそりゃお綺麗なのだが「愛それとも呪い?」はねぇ20個もあるの感があって可愛かった
そしてそれを見つめるドン・ジュアン
「俺がドン・ジュアンだ」って言うと全然見えないどんな感じだった?と質問攻めにするマリア「今夜は語ってくれそうにないから…石も…あなたも」と言われるドン・ジュアン
エメ(ドン・ジュアン)(大石)
愛しているんだでちょっとした笑い
エメはロミジュリの方のエメが遥かにいい曲なのだがエメとタイトルがある曲に悪い曲はない
あれほど亡霊が言ってたのに愛をバカにしてたドン・ジュアンが「Aimer 愛のよろこびに 命捧げても何も惜しくないAimer 愛に導かれ自由に飛びたい君のいる空へ」とか言い出したぞ笑
でも藤ヶ谷くん音域もだけど表現力もよくなったよね
砂嵐(佐藤)
終わってうえでフラメンコリズム
風が吹いてくる
「砂嵐が隠している」
「砂が隠したのは道だ」
手紙を書いている
最初赤いドレスの女性
読むのが俺の血
12場戦場
兵士の血(ラファエル、兵士たち)(桜木)
亡霊が像のところでタップを踏むと兵士たちが現れる
平間くんってソロがマブの女王のイメージが強すぎて(ドン・ジュアンとラファエルじゃなくてマーキューシオなら絶対仲良くなれてるよ笑!)
でもなんか悲愴なソロだったけどマリアはなんの手紙を読んだのかしら手紙を書かないとか言われておきながら
13場何かが変わり始めている
上にマリア
左に手紙しまう
悲しいことが起きたの
かいだんのらせん
亡霊の声
ふたりで変わるんだ
抱き締める
そしてまた工場にドン・ジュアンがやってくる
そしてマリアに告白して変わり始めてる2人で変わっていこうと
悲しまないといけないのに嬉しいって一体なんだよ
何かが変わり始めている(ドン・ジュアン、ドン・カルロ、エルヴィラ、ドン・ルイ・テノリオ、セビリヤの男(俵)、セビリヤの男女)(佐藤)
カルロおりてくる
「何かが変わり始めている明日が何を物語に運ばれた誰にもこの命ただ一つセビリヤの土の上命もやし生きている生きている生きていく愛も命燃やしている」
カルロルイイザベル
左から女性
最後はイザベルとドン・カルロが歌い始めてる宝塚にない新曲
途中からドン・ジュアンとマリアがやってきて赤ちゃんにわーってしたりする基本的にキャスト総出演
「確かなことはただ1つだけこの命ただ一つ 物語に運ばれ誰もが生きてるセビリアの土の上生まれ落ちた命燃やし生きている生きて行く愛を求め命燃やす」
最後は総キャストでフラメンコのタップをしドン・ジュアンがマリアを正面から抱きしめてoleで1幕終わり
2幕
1場セビリヤの街角、祭~幻想の結婚式~悪夢
セビリヤの恋人たち(ドン・カルロ、イザベル、セビリヤの男女)(桜木)
2幕も歌い出しはドン・カルロです。
「恋が生まれたセビリアの空を彩る花火のような美しい恋人セビリアの恋人たちドンジュアンとマリア」
しかし「カルロ、マリアを見かけなかったか?」って今まで散々付き合わせておいて変わったな
てかなんでドン・カルロはおめでとうと言わないんだ?
「お前はまだわかってないんだこれこそが愛だってことをな」
ハイ?あなたさんざん亡霊に愛なんて快楽に比べればとバカにしてきたのにどの口がいってんのドン・ジュアンにだけは言われたくないわww
みんなが見てるというマリア
変わる(ドン・ジュアン、マリア他)(桜木)
「変わる」はとっても好き
なんか宝塚らしい曲を藤ヶ谷くんが歌ってるのが
ボールみたいなのを持って螺旋階段の上から手を振ってマリアにベールを被せて幻想の結婚式をするがその神父が亡霊だったというね…
呪い(エルヴィラ、亡霊、イザベル、ファニータ、セビリヤの男女)(大石)
許すことなく呪ってやろうと仮面をつけたアンサンブルが怖い…エリザの結婚式みたいになされるがままのマリアが可愛い
2場ドン・ルイ・テノリオの邸~セビリヤの街角
ドン・ルイとエルヴィラの諍い
ドン・ルイのエルヴィラの諍い(ドン・カルロ、エルヴィラ、ドン・ルイ・テノリオ)
そしてエルヴィラが激怒する
人を殺せるって怖いな…そりゃドン・ルイも激怒するわな
そして娼婦になれということと言われ「マリアマグダレーナになる気もありませんけど」と捨て台詞を吐く。
噂(大石、佐藤)
布が沢山降りてきてるところで噂を聞けばラファエルがいて死んでないっていうのは宝塚と違うところ
3場セビリヤの街角、兵士たちの帰還
恨みを晴らして(ラファエル、エルヴィラ、亡霊)
4場セビリヤ郊外、ドン・ジュアンとマリアの家
彼を愛している(マリア)
藤ヶ谷くんズボンのままなのね…ロミジュリとかパンツだったからほぉと思った。
妖精かなにかが布団をかぶせる
マリア歌がほんと綺麗だよね…寝てる藤ヶ谷くんが可愛い
愛だけが(ドン・ジュアン、マリア)
「愛だけ愛だけあれば他に何もいらない」って感覚が1789の「終わりが来てもこの愛は輝き続ける」なんだけどおそらく誰もわからん笑
ていうかマリアにガウンかぶせるところ好きだしドン・ジュアンが着るシャツがボタン式ではなくダボッとしたシャツなのほんと好き…
「俺はアイツらを許してやろう」って君が許されても君が許すことは何かあるか?
どこか知らない町で…何が欲しい?って言うの可愛いそりゃあなたがいればいいよね
ていうか上手側に座って2人仲良くして頭撫でてるの可愛くないですか上手側の人正解やろ…
そして1人にしてくれというラファエル…ほんと可哀想
5場セビリヤ郊外
マリア(ラファエル)(佐藤)
よろよろしてるからぶつかって殴られるし
6場酒場
乱闘(佐藤)
そして酒場で酒を飲んでると来たドン・ジュアンに殴って剣を出す
明日の、夜明けに(ドン・ジュアン、マリア、ラファエル)
そこから亡霊がやってくる。
嫉妬(ドン・ジュアン)(桜木)
亡霊に行きを吹きかけられて左に避ける藤ヶ谷くんは可愛い。
嫉妬も個人的には宝塚の振り付けの方が好きだったかも。
7場セビリヤの街、各所
人は、何故(ラファエル、イザベル、ファニータ、セビリヤの男女)(大石)
イザベルもファニータもそこそこ背が高い方だからラファエル小さいなと思ってしまう…椅子の上に立ってちょうどいいぐらい?(ごめん平間くん)
8場ドン・ジュアンの邸
誰に対しても情けはかけない(ドン・ジュアン、ドン・カルロ、亡霊、ドン・ルイ・テノリオ、セビリヤの男女)(大石)
カルロがラファエルを助けてやれと言うが聞かないドン・ジュアン。ドン・ルイと同じく。
9場教会~象徴的な空間~
そして教会にいるドン・ルイに謝るエルヴィラだけどいずれそうなってたという。
一人(ドン・ジュアン、マリア、ラファエル、ドン・カルロ、エルヴィラ、イザベル、ドン・ルイ・テノリオ他) (桜木)
「今はひとり刑を待つ罪人の哀れさでただひとり朝を待つ肩並べ見つめてた鏡から見つめ返すのはひとりただひとりだけ」
カルロがラファエルを助けてやれと言うが聞かないドン・ジュアン。ドン・ルイと同じく。
そして教会にいるドン・ルイに謝るエルヴィラだけどいずれそうなってたという。
「今はひとり刑を待つ罪人の哀れさでただひとり朝を待つ肩並べ見つめてた鏡から見つめ返すのはひとりただひとりだけ」
一人はメロディーが好き
運命のサパテアード(佐藤)
そこから亡霊のリズムに合わせて一同フラメンコのタップ
10場セビリヤの街外れ~夜明けの決闘
夜明けの決闘(ドン・ジュアン、ラファエル他)(佐藤)
上手奥からドン・ジュアンが来るけど黒くて薄手の衣装がよい
ラファエルは間違ってないか悩む
亡霊がわかったんじゃないのかとか言うけど何がドン・ジュアンがわかったのか不明
11場人である為の死
愛のために、俺は死ぬ(ドン・ジュアン)(桜木)
愛のために俺が死ななきゃ行けない理由がイマイチ分からない
赤い花が散るのが綺麗
12場ドン・ジュアンの死
ドン・ジュアンの死(ドン・ジュアン、マリア、ラファエル、ドン・カルロ、エルヴィラ、イザベル、ドン・ルイ・テノリオ他)(桜木)
とりあえず亡霊の後ろからドン・ジュアンが出てきて歌うところがいい
カーテンコール
カーテンコールは悪の華と名前のところとエメだった
最後何科が変わり始めているのフラメンコして終わり
お手振り可愛い